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アトピー性皮膚炎モデルマウスを用いた非臨床試験受託サービス開始のお知らせ



2018年2月6日
各位
株式会社新薬リサーチセンター
代表取締役社長 福永 健司
アトピー性皮膚炎モデルマウスを用いた非臨床試験受託サービス開始のお知らせ
 アトピー性皮膚炎モデルマウスにつきまして、非臨床試験受託サービスを2018年2月13日より開始することになりましたので、お知らせいたします。

このたび非臨床試験受託サービスを開始するアトピー性皮膚炎モデルマウスは、兵庫医大皮膚科学講座山西清文教授らの研究グループが開発した、ヒトのアトピー性皮膚炎と類似した症状を自然発症するマウスです。ヒトのアトピー性皮膚炎患者の皮膚にはIL-33 が増加することが報告されており、当該マウスはIL-33 を皮膚に過剰発現させ、ヒトのアトピー性皮膚炎症状で認められる免疫応答を再現することに成功したものです。当社グループ㈱トランスジェニックは、当該モデルマウスについて権利保有する学校法人兵庫医科大学(以下「兵庫医大」)及び国立大学法人三重大学(以下「三重大」)と独占ライセンス契約を締結(2015年10月20日リリース)し、新たな事業展開を検討してまいりました。アトピー性皮膚炎モデルマウスを用いた非臨床試験受託サービスは、新規治療法の開発に貢献することが期待されます。


以上