検査・分析受託
fiduciary of
inspection and analysis
株式会社 新薬リサーチセンターby トランスジェニックグループ
検査・分析受託
fiduciary of
inspection and analysis
各種安全性試験、薬効薬理試験における各種アッセイ、病理組織学的検査、臨床検査、薬物動態分析、投与物質の濃度測定、臨床試験における薬物動態分析などを実施しています。
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自動分析装置を用いた、医薬品安全性試験及び薬効薬理試験における臨床検査を実施しています。
鏡検実施者は豊富な経験を持っており、日本毒性病理学会(JSTP)認定の毒性病理学専門家が中心となって病理組織学検査を実施しています。光学顕微鏡検査及び電子顕微鏡検査における、各種の特殊染色や標本の作製に実績があります。
被験物質の含量及び安定性、投与液や混餌試料の濃度、均一性、安定性の確認はグループ会社の株式会社安評センターで承ります。
薬物動態分析についても、グループ会社の株式会社安評センターで承ります。
上記以外のマトリクス、動物、分析方法に関するご相談も承ります。
実施施設は株式会社安評センターとなります。
医化学創薬株式会社と協力し、LC-MS 装置を用いた医薬品等の研究開発をサポートします。
弊社では、Orbitrap LC-MS/MS シリーズである Thermo Scientific Q Exactive 質量分析計を導入しています。
Q Exactive ベンチトップ型 LC-MS/MS では、高性能四重極によるプリカーサーイオンの選択とOrbitrap による高分解能・精密質量測定を組み合わせた結果、抜群の性能と非常に高い汎用性を生み出します。
Q-ExactiveTM は、高い信頼性を求められるノンターゲットまたはターゲットスクリーニングには最適であり、また同様に幅広い定性および定量的試験においても優れた性能を発揮します。
©サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
様々な分析対象において信憑性の高い、同定、定量、確認が可能
Orbitrap技術 を備えたQ Exactiveシステムにより、
超高分解能と精密質量分析が可能。
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