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当社グループ会社(株)トランスジェニックにおける公益財団法人食品農医薬品安全性評価センターとの資本業務提携に向けた協議開始に関するお知らせ



2018年1月18日
各位
株式会社新薬リサーチセンター
代表取締役社長 福永 健司
当社グループ会社(株)トランスジェニックにおける
公益財団法人食品農医薬品安全性評価センターとの資本業務提携に向けた協議開始に関するお知らせ
 当社グループ会社である株式会社トランスジェニック(代表取締役社長:福永健司、福岡市)において、2018年1月18日開催の同社取締役会にて、公益財団法人食品農医薬品安全性評価センター(理事長:奈良間 功、静岡県磐田市、以下、安評センター)と資本業務提携(以下、本提携)に向けて協議を開始することを、決議いたしましたので、お知らせいたします。

<資本業務提携の目的、理由及び概要>
 当社グループ会社(株)トランスジェニックは、同社が2017年5月に公表いたしました「中期経営Vision2020」において、グループ中核事業であるCRO事業を中心とした差別化・高付加価値サービスの提供、及びM&A戦略推進を掲げ、持続的な成長構造の構築に取り組んでおります。そして、この取り組みを実行すべく、優れた技術を有し、当社グループの事業展開を補完するような企業との提携を検討しております。
 このたび、本提携の協議を開始する安評センターは、「高い科学性と信頼性に立脚した化学物質の安全性評価をとおして、より良い社会の実現に貢献する」ことを使命と位置づけ、多数の製薬企業・化学企業等からの基金を元に1978年に設立された財団であり、GLP(Good Laboratory Practice:優良試験所基準)及びAAALAC(国際実験動物ケア評価認証協会)認証施設において、医薬品,食品,食品添加物,農薬,飼料添加物,一般工業化学物質等の化学物質の安全性を評価するための各種試験研究を受託しています。
 本提携は、当社CRO事業の強みである非臨床薬効薬理試験分野と安評センターが基幹事業としている安全性試験分野を融合することにより、網羅的な非臨床試験が受託可能となるとともに、長い歴史の中で蓄積されたそれぞれの広範な顧客・営業網の共有を通じて、両社CRO事業の競争力強化につながると判断し、協議を開始することになりました。
 また、当社においては、研究施設の設備稼働率が恒常的に高水準で推移しており、このため繁忙期における相当額の受注機会損失が課題となっておりました。今回の取り組みにより、当社においては、安評センターが有する強力なGLP及びAAALAC研究施設をフルに活用することにより機会損失を防ぐことが可能になると同時に、安評センターにおいても研究施設の稼働率上昇により、収益の改善が期待されます。
 本提携に向けた具体的な条件についての協議は、今後、当社グループ会社(株)トランスジェニックと安評センターとの間で進めていく方針ですが、(株)トランスジェニック(当社を含む)の100%出資である新規設立子会社に、安評センターが営むCRO事業の事業譲渡を行い、全ての試験契約及び職員の承継を行うことを想定しております。

詳細につきましては、添付資料をご参照ください。
資本業務提携に向けた協議開始に関するお知らせ pdf

以上